今回は現役の文明通信2026年8月号よりコラムをお届けします。
「粉にしてからのコーヒーの保存方法について」
暑い夏はコーヒー豆の保存方法もいつもよりシビアに考えたいものです。
焙煎から3~4週間以内のものであれば「時間の経過と共に良い意味で変化する味」を楽しめるので常温保存でも良いのですが、これはあくまでも「豆のままの状態」という大前提であります。
もし粉に挽いてしまったならばこれは全く話が別で、即「冷凍」をお勧めします。
つまり粉になっている状態のコーヒーが室内に常温でおかれているという光景がないようにしましょう。コーヒーはひとたび粉にした瞬間に秒速劣化すると考えてください。
特に高温多湿の夏の間は豆のままでも冷凍とまで言わないまでも冷蔵庫保存も良いと思いますが、その際はしっかりと封をすることを忘れずに(庫内の他の食材等のニオイを吸着する働きがコーヒーにはあります)。




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